こんにちは!
梅雨に入りましたね。
そして最近の雨と雷すごいですね!
熱中症は1日1000人以上の人が搬送されているそうです。
皆さまも気をつけて、こまめに水分補給してくださいね。
さて、今日は当院の院長である荒岡大輔の携わった本についてご紹介します。
当院の院長である荒岡大輔は、東京医科歯科大学でう蝕制御学分野に在籍しておりました。
大学院で研究と診療、教育を行い、その中で教授 田上順次先生の『コンポジットレジンによる最新MI修復』という著書の中で、一節を担当しております。
コンポジットレジンとは、いわゆる『白い詰め物』のことで、
現在、歯科治療の中で最も歯を削らずに、長期の予後の安定を図りながら、審美に関しても高いクオリティの出せる治療の材料だと言えると思います。
荒岡はこれの研究を大学病院で行い、国内外の学会発表や、日本だけでなく海外の大学歯学部への教育をしております。
治療に関して、できるだけ歯を削りたくない、見た目を良くしたいなどありましたら、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
荒岡デンタルクリニック 熊谷
荒岡 千尋